短編小説を掲載します
元気ですか?
自宅待機&自粛&自粛&自粛で息が詰まったりしていませんか?
僕は、明日で生後5か月となる息子にブンブンに振り回されてます。
第一子ですし、コロナに感染させまいと必死です。
そもそも在宅勤務なので、外出することはほぼないのですが、それでも、この数か月で、これまでの50年間を上回る回数、手を洗っています。
大嫌いだったマスクもするようになりましたし。
なんだか、この状態に開き直りつつある自分がいます。
あと、どれくらいで終息するのかわかりませんが、頑張って乗り越えましょう。
さて、タイトルの通り、僕が書いた短編小説をいくつか掲載します。
長さは、400字詰め原稿用紙15~30枚程度です。
一応、文学創作分野で大学院に通っていることですし、大阪文学学校にも通っています。
恥ずかしくて、あんまり人に読んでもらったことはないのですが、いい機会なので載せてみたいと思います。
是非とも感想をください。
できれば、「おもしろかった」の一言ではなく、悪口でも、罵詈雑言でもかまいません。
批判、批評どんとこい。
自分が書いたものが、読み手の何かに触れて、気持ちをざわつかせることができれば、それで一歩前進です。
コメントに書き込むことに抵抗がある人は、お問い合わせで直接お送りください。
コメントやメールには、必ず返事を書きます。
なお、Webページに掲載していますが、著作権は放棄していません。
よろしくお願いします。